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日語演講比賽策劃書

第一篇:日語演講比賽策劃書

日語演講比賽策劃書

一、活動目的

本次比賽以煙臺市三所高校聯合形式舉行,參賽選手均爲山東工商學院、煙臺大學、魯東大學日語專業學生,通過演講比賽的方式,鍛鍊大學生的日語口語交流能力及即時應答能力。同時加強高校間的學習交流,達到學以致用,共同進步的目的。

二、活動宗旨

本次比賽誠邀三校專業日語教師及外教擔任評委,以公正、公平、公開爲原則,旨在加強高校間大學生的學習交流,讓日語走出課堂,走進我們的生活。

三、主辦單位

山東工商學院外國語學院

煙臺大學外國語學院

魯東大學外國語學院

四、承辦單位

山東工商學院櫻花日語協會

煙臺大學櫻花協會

魯東大學丹櫻日語協會

五、協辦單位

各合作伙伴(此次活動贊助商)

六、活動時間

初賽——本校自主決定

決賽——11月29日下午2點

七、活動地點

山東工商學院西校區逸夫教學樓二樓報告廳(或根據活動贊助商要求選擇場地)

八、活動主題

真愛無私,奉獻社會(獻給奮鬥在抗擊甲流一線的醫護人員)

九、活動流程

1、比賽分爲初賽、決賽兩大部分。初賽選手通過在自身學校報名參與比賽並於本校舉行初賽。由本校教師及外教擔任評委,初賽題目爲“私と—”。

決賽主題爲“真愛無私,奉獻社會”,選手可根據主題自擬題目並選擇進行演講的內容。

2、決賽流程:

(1)播放介紹我院及本次活動的視頻。

(2)主持人介紹嘉賓評委

(3)嘉賓老師致辭

(4)進入決賽選手進行自我演講,圍繞自選的題目進行論述。針對選手演講,評委做出適當提問,由選手臨場作答。增添選手與評委交流互動環節,此環節選手的表現與其自身成績結合。

(5)日語歌曲演唱,演唱同時評委統計選手分數。

(6)對獲獎選手頒獎。

十、比賽規則

1、選手均脫稿演講,演講題目及內容須圍繞規定主題展開。

2、評委由三校專業日語教師及外教共同擔任,以示公正。評委秉持一視同仁的原則對選手進行綜合成績評定。

3、選手在演講過程中不能涉及人身攻擊或過激言辭,演講內容必須積極向上,在提問應答環節要對評委禮貌用語,做到尊敬評委。

4、對於比賽成績有異議的選手可以要求查閱評委評分細則,但不能對評委有過激言辭,在經查證成績無異之後,需認定成績結果。

5、本次比賽系三校聯合舉辦,比賽結果不涉及個別院校或個人傾向,在絕對公平的前提下由三校評委進行綜合裁定,比賽結果絕對公平公正公開。

十一、活動宣傳

(一)前期宣傳

1、運用宣傳板、海報、宣傳單等靜態形式在教學樓、校宣傳欄、學生宿舍樓及學生餐廳等場所宣傳本次活動,並同時宣傳各贊助單位。

2、運用播音、廣告等動態形式在校園廣播站、外國語學院廣播站、廣播電臺及校電視臺等進行宣傳。

3、充分利用山東工商學院網站、外國語學院網絡、韶華網等新媒體宣傳本次大賽活動,並對合作贊助單位進行全面宣傳。

4、在三個校園的主要路段懸掛活動的條幅及進入決賽選手的噴繪簡介。

5、在宣傳板、海報及宣傳單上直觀地宣傳贊助商信息。

(二)同期宣傳

1、聯繫我校電臺及校記者團對決賽當天做跟蹤採訪,並在校電視臺進行現場直播。

2、在比賽現場擺放贊助商信息相關噴繪及進入三校選手噴繪,互相滲透以達到更好的宣傳商家信息的目的。

3、在決賽當晚,主持人介紹贊助商相關信息,並且可以與主辦方協商設計適合商家的現場宣傳節目爲其做現場宣傳。

(三)後期宣傳

1、在山東工商學院網站、煙臺大學網站、魯東大學網站等主流報刊和媒體網站進行後期報道。

2、在三高校外國語學院電臺、廣播電臺及校電視臺進行後期報道。

(四)具體宣傳方案

(十一)活動亮點

本次活動系煙臺地區三所高校聯合主辦的第二屆大學生日語演講比賽,比賽參賽選手範圍廣、同學參與性強。比賽集學習性趣味性於一體,目的在於在各高校內部乃至煙臺地區形成良好的日語學習氛圍,爲煙臺地區衆多日企輸送人才。同時演講比賽可以讓大學生充分展示自己,使同學們通過語言的學習交流找出差距和不足從而達到共同進步的目的。因此,本次日語演講比賽具有十分重要的意義,望各主辦高校及贊助商通力合作共同努力將此次活動辦好。

第二篇:日語演講比賽演講稿

又要當主持人了,這回是日語演講比賽的主持人,同時我也是比賽的參賽選手。這是我寫的演講稿(其實是我寫的中文稿,讓一位好人幫我翻譯成日語的),各位懂日語的讀者們不妨看一看……

みなさんこんにちは:

僕のスピーチのテーマは「あきらめずにすすむ」です

ちいさい頃にこんな話を聞いたことがあります。三匹のカエルがひとつの牛乳の入った桶に落ちて、それぞれ違う反応をしました。一匹目は「これは運命だ」と思い、じっと死を待っていました.二匹目は死にたくありませんでしたが「こんな深いおけ、俺の力ではきっととびだせない、もうおしまいなんだ」と思い、試すことも諦めました。三匹目のカエルは情況を確かめてこう考えました。「情況は最悪だな、だがわたしにはまだ力がある、なんとかして足場を探して、ここを飛び出せねばならない.」そうしておよいでいるうちに牛乳はカエルの足にかき回され、徐徐に固まって生クリームになりました。そこで足場ができ、三匹目のカエルはここからとびだすことに成功しました。

カエルの足で牛乳を固めることができるかどうかは後にして、當時のぼくはこの話を聴いて「どんな時でも諦めてはだめだ」と強く感じました。

そして中學一年のことになります。あれは僕にとってひとつの試練のようでした。

中學に上がり運動會で一キロメートル競爭の項目が出てきました、學校のグランドで5周です。寒い天気の中、ぼくたちはスタートラインに並び、よついのしぜをし、「ピー」と始まりの笛と同時に、みんな一斉に飛び出していきました。僕も負けずに前まで飛びついていきました。ほかの人に追いつかれないように夢中で走り、體力のことを考えていませんでした。

こうして最初の二週を素早く走り終えましたが、三週目のときに體が急に重くなりました。體力の消耗で、まるで體が何かに引っ張られているようで頭も重くなり、気も苦しくなってきました.後半分殘っている、こんな情況で殘り半分走り切れるのか?走り続いたらきっともっと苦しくなる。「ギブアップするか、これ以上無理をするまでもない」一瞬そんな考えが頭に浮かんできました。

「どんなときでもあきらめてはだめだ」とつぜんそんな言葉が頭の中によみがえた。前方を見ると、みんなの走りに何も異変がみえない。どうして彼らはそんなによゆうで走っていられるんだろう。いや、走りに変わりはないが、よゆうなはずがない、きっとかれらもぼくとおなじように迷っているかもしれない。でも彼らはまだ続いている、ぼくもまけられてはいけない!そう思ってぼくは再び自信を取り戻し、引き続き足を早め走り出しました。

「ここで諦めてはだめだ、それでは前の努力が無駄になってしまう」そんな思いで四周目、五週目と走り続けていきました。もうすぐゴールだ、僕は殘り力をふりしぼって、全力疾走!すべての思いをこの一瞬にたくしました。

ついにゴールした!勝利の微笑みと同時、ゴールを突き破ぶり二位に立った。1位にはなれなかったけど、一度あきらめようとした自分を勝ったんだ、しかも二位まで上がった。そのときの喜びは言葉に出せないくらいでした。そして體の方も思ったほど苦しくありませんでした

「どんなときでも諦めてはだめだ」この事でこの言葉の真意がわかりました競爭だけではなく、勉強、仕事そして自分の「夢」に対しても同じです。何事もいつもうまくいくはずはありません、必ずつらいときや苦しい時があります。だが決して諦めてはいけません。それが自分が正しいと思うこと、自分の望むことなら,諦めない限り、希望はどこまでもあるものです!

第三篇:日語演講比賽

2014年4月19號,舉行了日語演講比賽,這大概是我大學裏最後一次參加的比賽活動吧,這也是上大學以來第一次參加的演講比賽。預賽的時候我受到老師一致的好評,我很開心,也承認自己的進步,同時我也明白,雖然老師這麼誇獎我不是因爲我究竟有多麼出色,而是我較以前以前進步很大,改變了我在他們心中的印象而已,所以我沒什麼值得驕傲的,有的只是更加的努力。然而今天的彩排中卻讓我看到了另一面,參賽的6個人中,雖然我已經料到結果大概是怎樣的了,可沒想到彩排時假設的獲獎人員也是這幾個人,就算大家都公認她們幾個很優秀,也不至於在決賽還沒進行之前就決定了結果,果然,最後雖然我也自認爲表現的不錯,也得到了別人的肯定,可是結果如料想的那樣,得知結果的那一刻心裏有一絲莫名的感覺,突然想到這會不會是事先安排好的,天啊,在學校就這樣,將來進了公司,面臨的還會是什麼樣的競爭呢?雖然我想並不是真有什麼暗箱操作,那也是因爲她們一向給老師留下了“優秀學生”的印象,於是的這樣的獎似乎是理所當然的,是啊,理所當然的。我不想太爭強好勝,我想當一泓井水,不去打擾別人,默默積蓄自己,等待別人來發現自己,那時別人會發現這井水是如此甘甜讓人回味無窮。

第四篇:日語演講比賽

人生に一番影響を與えてくれた人

日本語科二年生 谷元豹

指導教官 成恩才

ご座席の先生方ならびにご來場の皆さん、こんばんは!二年生の谷元豹と申します。今晩、私のスピーチのテーマは『人生に一番影響を與えてくれた人』です。どうぞよろしくお願いします。私たちにとって、友達がとても重要な存在だろうと思います。今まで私はいろいろな人と知り合って、友達になりました。ですから、友達を伴って楽しい毎日を送っています。それに、私の人生に対して一番影響を與えてくれた人と言ったら、必ず劉さんだと思います。

劉さんは青島大學の日本語専攻の卒業生で、私が去る夏休みに知り合った方です。今度の夏休みは故郷へ帰らなくて、煙臺へアルバイトに行きました。バイト先の會社は日本と貿易関係のある會社で、その産品が全部日本に輸出されています。劉さんはその會社の通訳者です。ですから日本語が上手です。それから、劉さんは私を自分の弟のようにしてアルバイト期間にいろいろお世話を見てくれました。

會社が朝の8時から、そして夕方の6時までですから、毎晩仕事の後、私は少し日本語を勉強していました。分からない所があったら、劉さんにご指導願いしました。ところで劉さんはいつも「日本語をよく勉強しなければ、仕事が大変だ(更多內容請訪問首頁:)よ。だから學生として勉強を第一にした方がいいだ」と言ってくれました。暇な時いつも劉さんと日本語や進學や仕事などについて話し合っていました。日本語の初心者の私にとって、その話を聞いて本當に勉強になっています。

劉さんは勤勉に仕事をするだけではなくて、休日でもあまり休みませんが、いつも様々な知識を學んでいました。それは私にびっくりさせました。迷ったので、「就職したくせに、なぜそんなに勤勉に勉強しますか」と私は思わず聞きました。「人間の一生は勉強することを続けるべきです。特に外國語を勉強する私たちです。そうすると、仕事のためにだけではなくて、自分の生活がカラフルになれるようになります」と劉さんは笑いながら答えました。劉さんの回答を聞いてから、自分も精一杯頑張って日本語をよく習得すべきだと思います。

大學生活について劉さんはこう私を勵ましていました。「大學生活に進むべき道がたくさんありますが、その中から賢明な選択をしなくてはいけません。大學で、一番元気を出さなければなりません。そして大きな目標に向かって果敢にチャレンジしてください」と言ってくれました。會社を離れた時に、劉さんは「これから何か困ったことがあったら遠慮しなくて(いつでも) 連絡してくださいよ」と言いました。劉さんにいろいろな人生の経験などを習いました。本當に心から感謝しました。

自分の一年生の生活を振り返って見ると、のんびり過ごしていました。これからもっと勤勉に勉強すべきです。自分の理想のために、頑張ろうと思います。皆さんそう思いませんか?以上です。御清聴どうもありがとうございました。

第五篇:日語演講比賽策劃

天津財經大學人文學院日語演講比賽策劃書 (2014-2-12)

一、活動目的

爲了進一步提高天津財經大學學生的日語語言學習熱情和口語表達能力,通過演講比賽的方式,鍛鍊大學生的日語口語交流能力及即時應答能力,也爲日語專業同學今後職場發展打下更堅實的專業基礎。

二、活動時間初賽——待定決賽——待定

三、活動地點:天津財經大學人文學院(具體待定)

四、活動對象:天津財經大學日語專業學生

五、承辦單位:天津財經大學人文學院協辦單位:

六、協辦單位:(各部人員安排)

七、活動流程

1、比賽分爲初賽、決賽兩大部分。初賽選手通過在自身學校報名參與比賽並於本校舉行初賽。由本校教師及外教擔任評委,初賽題目爲“”。決賽主題爲“”,選手可根據主題自擬題目並選擇進行演講的內容。

2、初賽流程:命題演講--------------------

3、決賽流程:

(1)播放介紹我院及本次活動的視頻。

(2)主持人介紹嘉賓評委

(3)嘉賓老師致辭

(4)進入決賽選手進行自我演講,圍繞自選的題目進行論述。針對選手演講,評委做出適當提問,由選手臨場作答。增添選手與評委交流互動環節,此環節選手的表現與其自身成績結合。

(5)日語歌曲演唱表演,演唱同時評委統計選手分數。

(6)由評委老師總結此次活動。

(7)對獲獎選手頒獎。

八、比賽規則

1、選手均脫稿演講,演講題目及內容須圍繞規定主題展開。

2、評委由三校專業日語教師及外教共同擔任,以示公正。評委秉持一視同仁的原則對選手進行綜合成績評定。

3、選手在演講過程中不能涉及人身攻擊或過激言辭,演講內容必須積極向上,在提問應答環節要對評委禮貌用語,做到尊敬評委。

4、對於比賽成績有異議的選手可以要求查閱評委評分細則,但不能對評委有過激言辭,在經查證成績無異之後,需認定成績結果。

5、本次比賽系三校聯合舉辦,比賽結果不涉及個別院校或個人傾向,在絕對公平的前提下由三校評委進行綜合裁定,比賽結果絕對公平公正公開。

九、活動宣傳

(一)前期宣傳

1、運用宣傳板、海報、宣傳單等靜態形式在教學樓、校宣傳欄、學生宿舍樓及學生餐廳等場所宣傳本次活動,並同時宣傳各贊助單位。

2、運用播音、廣告等動態形式在校園廣播站、外國語學院廣播站、廣播電臺及校電視臺等進行宣傳。

3、充分利用新媒體宣傳本次大賽活動,並對合作贊助單位進行全面宣傳。

4、在三個校園的主要路段懸掛活動的條幅及進入決賽選手的噴繪簡介。

5、在宣傳板、海報及宣傳單上直觀地宣傳贊助商信息。

(二)同期宣傳

1、在比賽現場擺放贊助商信息相關噴繪及進入三校選手噴繪,互相滲透以達到更好的宣傳商家信息的目的。

2、在決賽當晚,主持人介紹贊助商相關信息,並且可以與主辦方協商設計適合商家的現場宣傳節目爲其做現場宣傳。

(三)後期宣傳

1、在天津財經大學及人文學院網站進行後期報道。(四)具體宣傳方案

(十)活動亮點

本次活動系天津財經大學中西方文化節大學生日語演講比賽,參與性強。比賽集學習性趣味性於一體,目的在於在高校內部乃至天津地區形成良好的日語學習氛圍,爲天津地區甚至全國各地衆多日企輸送人才。同時演講比賽可以讓大學生充分展示自己,使同學們通過語言的學習交流找出差距和不足從而達到共同進步的目的。因此,本次日語演講比賽具有十分重要的意義,望各主辦高校及贊助商通力合作共同努力將此次活動辦好。

天津財經大學人文學院

2014-2-12